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2011-02-28

さえない男フェチ。

 功一は、うだつのあがらない男だった。二流大学を卒業し、それほど大きくもなく、それほど小さくもないメーカに就職して24年。出世する見込みはとっくに昔になくなり、年下の上司から小言を言われる毎日だった。

「功ちゃん、飲み行こう。どうせ仕事ないんだから、残業しないっしょ」

 そう声をかけてきたのは、20代前半の留美だ。とても年上の同僚に対する話し方とは思えないが、社内での功一の“存在の軽さ”はそんなものなのだ。



「あー、アイツ、超むかつくんだよねー」

 居酒屋でビールを飲み始めると、留美はさっそく愚痴りはじめた。いつもこうだった。留美は功一を定期的に飲みに誘い、ひたする愚痴をこぼす。功一はひたすら「そうなんだ…」と相づちをうったり、無言でうなずいているだけだ。留美の「手軽な愚痴のはけ口」と思われていることを、功一は理解しているつもりだった。

 3時間にわたって、留美はビールを飲み、社内社外を問わず、あらゆる人の悪口を言った。顔はかわいいのだから、この陰口を叩くクセさえ直せば、もっといい人生を送れるんじゃないのかな、と功一は思った。

「あー、酔っぱらっちゃった。功ちゃん、店出ようっ」

 もちろん、会計は功一が持った。家族もおらず、とくに趣味もない功一は、お金だけはずいぶん貯めているので、それは別によかった。たいした仕事もしてないのに、どんどん貯まっていく銀行口座に罪悪感を持っているくらいだから、散財する機会をありがたく感じてさえいた。

「功ちゃん、もう帰る気?」
「え、あ、いや」
「今日、金曜だよ」

 もう一軒付き合わされるのか、と功一は思った。正直なところ、帰って寝たい気分だった。

「ホテル行こうよ」
「え?」
「私、功ちゃんのこと好きなんだよ。実は私、さえない男フェチなんだ」
「……」
「でも付き合ったりしないよ。功ちゃんと付き合ったら、みんなに笑われちゃうし、会社にだっていられなくなっちゃうからね」

 なんともない口調で留美は言った。そして棒立ちになっている功一の手をとり、繁華街の裏手にあるラブホテルへ向かって歩き出した。



 功一はどうしていいかわからなかった。若いころは風俗に行ったりもしていたので童貞ではないが、プロ以外とはしたことがない。自分からリードすることなんて、できなかった。

「もう功ちゃん、硬くなっちゃって。かわいいっ」

 留美は功一のペニスを触り、笑った。そして、スーツを脱がせてペニスを露出させると、小さな口を開いて、それをくわえた。

 風俗嬢でもなく、しかもいつもは真面目に働いている留美の破廉恥な行為に、功一はかつてないほど興奮した。しかも、口内の粘液と唇の締め付けが、あまりに気持ちいい。

「あ、やばい」

 功一は射精してしまった。留美は精子を口で受け止め、ティッシュへ吐いた。

「早いよぉ」

 そう笑う留美を、功一が押し倒した。荒々しい手つきで服を脱がし、乳首に吸い付く。

「あぁん、功ちゃん、どうしちゃったのぉ。急に…あんっ」

 くねくねとカラダをよじる留美の姿に、功一はますます興奮した。手を伸ばし、すでに分泌液で満ちたオマンコを触る。

「クリトリスいじってぇ」

 人差し指でクリトリスは小刻みに刺激すると、「はぁんっ」と留美は腰を浮かせて喘いだ。指の動きを加速させると、「だめっ、だめえっ」と言って、留美は功一に抱きついた。

「功ちゃん、挿れて」
「もういいの?」
「うん、我慢できない」

 留美の中は、きつくて暖かかった。一度射精した功一のペニスだが、かちかちに勃起し、膣の粘膜をしっかり感じた。

「いいっ、気持ちいいよぉ」

 腹の出たカラダにびっしょり汗をかき、功一は必死に腰を振った。留美の白いカラダは赤くなり、絶叫するように喘いだ。

「功ちゃん、私いっちゃうっ」
「お、オレもだ」
「一緒にいこうっ」

 残った力を振り絞り、功一は腰を振った。精子が勢いよく放たれる。同時に、留美のカラダが痙攣した。

 

 








2009-07-01

マッサージ師と温泉宿でエッチ。

 大きなプロジェクトが終了して仕事がひと段落した徳彦は、有給をとって温泉に出かけた。妻は仕事があり、娘は学校があって、一緒には来なかった。

 とくに何もせずに、何度も温泉にはいり、中年になってすっかり体力が落ちてしまった身体を休めた。夕食後には、缶ビールを飲んだ。ふと、マッサージをしてもらいたくなり、電話で頼んだ。30分ほど待つと、部屋のドアがノックされた。

「お待たせしましたー」

 やってきたマッサージ師は20歳前後の若い女性だった。地味すぎず、派手すぎず、そこそこのセンスと知性を感じさせる、徳彦の好みのタイプだった。顔をまるくて、かわいらしい。

「どこがこってますか?」
「うーん、全身」
「じゃあ、まずはうつぶせになってください」

 うつぶせになり、肩からふくらはぎまでを、ほどよい強さで揉んでもらう。

「次は仰向けになってください」

 仰向けになった徳彦の腕や太ももを、女性はマッサージしていく。太ももを刺激され、不覚にも徳彦は勃起してしまった。あまりの恥ずかしさに、早くマッサージが終わってくれと願った。

 ふいに女性の手が止まる。どうしたのかと思い、徳彦は顔だけあげて女性を見る。すると女性は顔を赤らめ、膨らんだ徳彦の股間を凝視していた。

「ど、どうしたの?」
「……大きいですね」
「……そうなんだ、普通の人の2倍くらいはある」

 徳彦は類まれなる巨根の持ち主だった。

「よかったら、いれてみる?」
「え?」
「エッチしてみる? おこづかいもあげるよ」
「……はい」
「いいの?」
「私も……エッチな気分になっちゃいました」

 女性は徳彦の浴衣の帯をほどき、ブリーフを下す。そしてズボンとパンティを脱いで、ペニスにまたがった。プチュッという小さな音がして、肉棒が蜜壺に吸い込まれる。

「あぁんっ」
「ずいぶん、締まるおまんこだね」
「ううんっ、おちんちんが大きいいから」

 女性が腰を振り始める。徳彦はあまりの気持ち良さに、ハァハァと息を荒げた。

「やだぁっ、私っ、お客さんとエッチしちゃってるよぉっ、あぁんっ」
「気持ちいい?」
「うんっ、すごくっ、今日はっ、私っ、どうかしちゃってるっ」

 女性は激しかった。髪を振り乱し、額に汗をかいてくねくね動く。目を細め、口をうっすらと開けた顔は、とても卑猥だった。

「あぁんっ、いっちゃうっ」

 身体を震わせ、女性は頂点に達した。徳彦は女性を布団に仰向けに寝かし、正常位で再び挿入した。これ以上ないスピードで腰を振り、一気に射精へと導く。

「出るっ」

 ペニスを抜き、体液を女性の太ももにほとばしらせた。そして女性の隣に身体を横たえ、徳彦は全身のコリがすっかりとれていることに気づいた。
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Author:官能小説家
日々、官能的なストーリを考える妄想人。東京在住。

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